バナー
政令指定都市・相模原市は、緑と太陽の街といわれ、市の西方には母なる河、相模川が悠々と流れています。
クラブのバナーは、市のシンボルカラーである緑を基調とし、左側の三本の線で、相模川を表したものです。
相模原ロータリークラブは、神奈川県の茅ヶ崎ロータリークラブをスポンサークラブとして、相模原地域の最初のロータリークラブとして1962年(昭和37年)8月10日発足し、同年9月8日国内520番目、現在の第2780地区では16番目のクラブとして認証されました。
当初27名の会員をもってスタートし、この50余年間に約350名が奉仕の理想、奉仕の理念を実践するため、また、新たな出会いを求めて相模原ロータリークラブに入会しました。現在のクラブ会員数は52名です。
年々歳々人は変われど、ロータリーの奉仕の理想、奉仕の理念の信念は変わることなく、脈々と受け継がれています。相模原ロータリークラブは伝統に安住することなく、変化に対応してきました。会員同士が和敬の心をもって、お互いのふくらみのあるロータリーライフに寄与し合うことを大切にしております。同時に、ロータリーの奉仕の理想の種を蒔くべく、相模原地域のクラブ拡大にも努め、津久井ロータリークラブ、相模原南ロータリークラブ、相模原中ロータリークラブ、相模原グリーンロータリークラブ、相模原橋本ロータリークラブのスポンサークラブを務めさせていただきました。
今後とも私たちは奉仕の精神、奉仕の理念を燃やし、繋いでまいります。
常設委員会 | 委員長 | 特別・担当委員長 | 担当委員長 | 担当副委員長 | 委員 | ||
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クラブ 管理運営 |
伊藤 孝仁 (理事) 会長エレクト |
プログラム | 西澤 勇司 | 杉田 豊範 | 佐藤 久美子 | 藤田 寛之 | 赤間 源太郎 |
出席 | 今岡 俊二 | 秋山 直樹 | 菅野 宏一 | 市川 雄士 | 山本 隆人 | ||
親睦活動 | 竹内 健 | 鈴木 誠 | 堀貴 麿 | 川合 靖一 | 鈴木 優二 | ||
西澤 健太郎 | 根岸 小百合 | 水谷 正一郎 | |||||
佐藤 典克 | 池田 亨 | 田中 正二 | |||||
沼澤 剛志 | 牧野 英太郎 | 香川 健 | |||||
不破 俊幸 | 近藤 千奈美 | 早川 優 | |||||
内ゴルフ担当 | 堀 貴麿 | 鈴木 誠 | 水谷 正一郎 | ||||
苫小牧姉妹特別 | 稲場 純 | 竹内 健 | 杉岡 芳樹 | 菅沼 山一 | 鈴木 正彦 | ||
雑誌・クラブ会報 | 宮下 哲太朗 | 根岸 小百合 | 鈴木 勝久 | 稲葉 俊明 | 佐藤 典克 | ||
システム | 中村 太郎(理事) | 伊藤 公介 | 松嵜 英剛 | 西澤 勇司 | 山本 忠典 | ||
新倉 裕 | 水野 仁 | 根岸 小百合 | |||||
Web | 川合 靖一 | 阿部 邦彦 | 山口 紀生 | 鈴木 誠 | 吉田 茂司 | ||
会員増強 | 水野 仁 (理事) |
クラブ研修 | 鈴木 正彦 | 宮﨑 哲朗 | 根岸 信行 | 杉岡 芳樹 | 緒方 義弘 |
職業分類 | 山口 紀生 | 松田 壯吾 | 磯﨑 嘉德 | 成川 猛 | 岩谷 房雄 | ||
会員選考 | 川井 俊幸 | 苗村 泰徳 | 佐藤 清一 | 井上 穰 | 比嘉 成夫 | ||
会員増強小 | 水野 仁 | 岩谷 房雄 | 阿部 邦彦 | 柴田 正隆 | 稲場 純 | ||
奉仕 プロジェクト |
杉田 豊範 (理事) |
職業奉仕 | 森 正雄 | 柴田 正隆 | 守屋 又市 | 堀 貴麿 | 沼澤 剛志 |
社会奉仕 | 杉田 豊範 | 山本 忠典 | 細谷 政幸 | 鈴木 優二 | 牧野 英太郎 | ||
国際奉仕 | 志澤 菜穂子 | 吉田 茂司 | 川合 靖一 | 稲葉 俊明 | 香川 健 | ||
クラブ広報 | 鈴木 誠 (理事) |
松嵜 英剛 | 川井 俊幸 | 志村 みか | 西澤 健太郎 | ||
ロータリー財団 | 比嘉 成夫 | 根本 敏子 | 牛久保 政宏 | 池田 亨 | |||
青少年育成 | 齊藤 啓夫 | 青少年育成プロジェクト | 佐藤 久美子 | 菅野 宏一 | 赤間 源太郎 | 市川 雄士 | 水谷 正一郎 |
ローターアクト特別 | 緒方 義弘 | 藤田 寛之 | 志村 みか | 山本 隆人 | |||
米山奨学 | 成川 猛 | 齊藤 啓夫 | 守屋 又市 | 秋山 直樹 | 田中 正二 | ||
戦略計画 検討 |
井上 穰 | 古性 敏行 | 薗 廣四郎 | 木内 哲也 | 鈴木 正彦 | ||
根本 敏子 | 畑 喜代司 | 細谷 政幸 |
『伝統を研く』
創立60周年を迎え、先輩諸氏が築き上げた、相模原ロータリークラブの伝統に研きをかけて、後進に引き継ぐ年とします。
今年度RI会長テーマ「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」を理解し、わが相模原市で、私たちができる事、必要とされている事を、全員で探り出した上、データーベースとして使えるシステムを構築します。
情報伝達と入手の手段を多様化し、会員が参加し易いクラブを目指します。
全会員が一致団結し、過去最大の会員数を超える強力なクラブを作りましょう。
会長方針並びに活動計画の遂行を支え、会員相互の協調と連携に努め、円滑なるクラブ運営を図る。
創立60周年のクラブとして、風格ある組織構築を目指す。
会 計 | ||
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区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 松嵜 英剛 |
目 標クラブ運営システムが稼働し次第、会計をグループウエアで公開することを目指す。 活動計画以前の会計については、残高引継ぎのみ行い、当該年度の理事役員会での検証は行わない。
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補 佐 | 森 正雄 | |
〃 | 池田 亨 |
会場監督 | ||
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区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 中村 太 |
目 標
活動計画
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副委員長 | 水野 仁 | |
〃 | 宮下 哲太朗 |
クラブ管理運営常設委員会 | ||
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区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 伊藤 孝仁 |
目 標コロナ禍の中、関連委員会とよく協議して例会のニューノーマル化に取り組み、クラブ会員の積極的なロ-タリ-活動への参加と結束に力を注ぎます。 活動計画
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担当委員会 | プログラム 出席 親睦活動 苫小牧姉妹特別 雑誌・クラブ会報 |
クラブ管理運営常設委員会 | ||
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プログラム担当委員会 | ||
区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 西澤 勇司 |
目 標会長の運営方針に基づき、例会のプログラム編成を立案することにより、楽しい例会を実現することと、会員にとって有益な機会となり、また親睦も深まる場づくりにする。 活動計画
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副委員長 | 杉田 豊範 | |
委員 | 佐藤 久美子 藤田 寛之 赤間 源太郎 |
クラブ管理運営常設委員会 | ||
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出席担当委員会 | ||
区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 今岡 俊二 |
目 標例会出席はロータリー活動の『最も重要な要素』であることの認識を深めて頂き、出席率向上を図ります。 活動計画
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副委員長 | 秋山 直樹 | |
委員 | 菅野 宏一 市川 雄士 山本 隆人 |
クラブ管理運営常設委員会 | ||
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親睦活動担当委員会 | ||
区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 竹内 健 |
目 標会長並びに理事会の方針のもと、会員相互が楽しく親睦できる事業を企画して、相模原ロータリークラブの親睦を図って参ります。 活動計画
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副委員長 | 鈴木 誠 | |
委員 | 堀 貴麿 川合 靖一 鈴木 優二 西澤 健太郎 根岸 小百合 水谷 正一郎 佐藤 典克 池田 亨 田中 正二 沼澤 剛志 牧野 英太郎 香川 健 不破 俊幸 |
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ゴルフ 担当 |
堀 貴麿 鈴木 誠 水谷 正一郎 |
クラブ管理運営常設委員会 | ||
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苫小牧姉妹特別委員会 | ||
区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 稲場 純 |
目 標今年は当クラブ創立60周年を迎える記念すべき年です。 活動計画今年は苫小牧RCの相模原訪問の年です。 |
副委員長 | 竹内 健 | |
委員 | 杉岡 芳樹 菅沼 山一 鈴木 正彦 |
クラブ管理運営常設委員会 | ||
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雑誌・クラブ会報担当委員会 | ||
区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 宮下 哲太朗 |
目 標例会・クラブ活動・各委員会の活動などの情報発信を通じ、会員相互の親睦と交流を図る。 活動計画
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副委員長 | 根岸 小百合 | |
委員 | 鈴木 勝久 稲葉 俊明 佐藤 典克 |
システム委員会 | ||
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区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 中村 太郎 |
目 標クラブ活性化と円滑な情報共有を目指して、グループウェアを採用し活用する。 活動計画
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副委員長 | 伊藤 公介 | |
委員 | 松嵜 英剛 西澤 勇司 山本 忠典 新倉 裕 水野 仁 根岸 小百合 |
web委員会 | ||
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区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 川合 靖一 |
目 標先輩諸氏が築き上げてきた、様々な歴史を、容易に発信することができるよう、週報のデジタル化を進めます。 活動計画
|
副委員長 | 阿部 邦彦 | |
委員 | 山口 紀生 鈴木 誠 吉田 茂司 |
会員増強常設委員会 | ||
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区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 水野 仁 |
目 標持続可能なクラブの発展に帰するため、また積極的な奉仕活動を行っていく為会員増強に努める。 活動計画
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担当委員会 | クラブ研修 職業分類 会員選考 会員増強小 |
会員増強常設委員会 | ||
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クラブ研修担当委員会 | ||
区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 鈴木 正彦 |
目 標研修を通じて、60周年を迎える相模原ロータリークラブのますますの活性化を図る。 活動計画
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副委員長 | 宮﨑 哲朗 | |
委員 | 根岸 信行 杉岡 芳樹 緒方 義弘 |
会員増強常設委員会 | ||
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職業分類担当委員会 | ||
区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 山口 紀生 |
目 標職業の多様化に対応できうる柔軟性ある職業分類に努める。 活動計画
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副委員長 | 松田 壯吾 | |
委員 | 磯﨑 嘉德 成川 猛 岩谷 房雄 |
会員増強常設委員会 | ||
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会員選考担当委員会 | ||
区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 川井 俊幸 |
目 標会員増強小委員会より推薦された入会候補者が、相模原ロータリークラブ会員として適格か、現会員と協調できるか等判断し選考する。 活動計画
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副委員長 | 苗村 泰徳 | |
委員 | 佐藤 清一 井上 穰 比嘉 成夫 |
会員増強常設委員会 | ||
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会員増強小委員会 | ||
区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 水野 仁 |
目 標年度末までに会員数76名以上を目指す。 活動計画
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副委員長 | 岩谷 房雄 | |
委員 | 阿部 邦彦 柴田 正隆 稲場 純 |
奉仕プロジェクト常設委員会 | ||
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区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 杉田 豊範 |
目 標職業・社会・国際それぞれの奉仕プロジェクトの立案と実施を支援する。 活動計画クラブの資金や会員の時間を適切に活用し、様々な奉仕プロジェクトを実施する。 |
担当委員会 | 職業奉仕 社会奉仕 国際奉仕 |
奉仕プロジェクト常設委員会 | ||
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職業奉仕担当委員会 | ||
区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 森 正雄 |
目 標ロータリアンが自らの職業を通じて人々に奉仕し、高い道徳水準を実践する。 活動計画
|
副委員長 | 柴田 正隆 | |
委員 | 守屋 又市 堀 貴麿 沼澤 剛志 |
奉仕プロジェクト常設委員会 | ||
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社会奉仕担当委員会 | ||
区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 杉田 豊範 |
目 標社会奉仕を通して地域の人々の暮らし易い社会貢献し、諸団体との共同事業を企画する。 活動計画
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副委員長 | 山本 忠典 | |
委員 | 細谷 政幸 鈴木 優二 牧野 英太郎 |
奉仕プロジェクト常設委員会 | ||
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国際奉仕担当委員会 | ||
区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 志澤 菜穂子 |
目 標本年度 RI テーマである「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」について会員の理解を深め、国際的な奉仕活動を行っていきます。 活動計画
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副委員長 | 吉田 茂司 | |
委員 | 川合 靖一 稲葉 俊明 香川 健 |
クラブ広報常設委員会 | ||
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区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 鈴木 誠 |
目 標地域社会に於けるロータリークラブの公共的なイメージ向上に努める。 活動計画ロータリークラブが実行する活動内容の対外的な広報活動。 |
副委員長 | 松嵜 英剛 | |
委員 | 川井 俊幸 志村 みか 西澤 健太郎 |
ロータリー財団常設委員会 | ||
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区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 比嘉 成夫 |
目 標教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できることを目標とする。 活動計画
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副委員長 | 根本 敏子 | |
委員 | 牛久保 政宏 池田 亨 |
青少年育成常設委員会 | ||
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区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 齊藤 啓夫 |
目 標未来を担う人材育成の支援と持続可能にするシステムの構築。 活動計画
|
担当委員会 | 青少年育成 プロジェクト ローターアクト 特別 |
青少年育成常設委員会 | ||
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青少年育成プロジェクト担当委員会 | ||
区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 佐藤 久美子 |
目 標次代を担う青少年の育成支援。 活動計画
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副委員長 | 菅野 宏一 | |
委員 | 赤間 源太郎 市川 雄士 水谷 正一郎 |
青少年育成常設委員会 | ||
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ローターアクト特別委員会 | ||
区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 緒方 義弘 |
目 標ローターアクトの活動推進、支援協力に努める。 活動計画
|
副委員長 | 藤田 寛之 | |
委員 | 志村 みか 山本 隆人 |
米山奨学常設委員会 | ||
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区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 成川 猛 |
目 標米山記念奨学会事業への理解を深め全員が事業に参加するよう努める。 活動計画
|
副委員長 | 齊藤 啓夫 | |
委員 | 守屋 又市 秋山 直樹 田中 正二 |
戦略計画検討委員会 | ||
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区 別 | 担当委員 | 目標・活動計画 |
委員長 | 井上 穰 |
目 標ロータリ-精神に沿って、クラブの発展と地域貢献を両輪に、長期的に実践できるプロジェクトを目指す。 活動計画クラブの将来に向けた、効果的な長期事業プロジェクトの検討。 |
副委員長 | 古性 敏行 | |
委員 | 薗廣 四郎 木内 哲也 鈴木 正彦 根本 敏子 畑喜 代司 細谷 政幸 |
委員会名称 | 会 長 | 委員数 | 役 職 | 任 期 |
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相模原市民まつり | 市 長 | 15 | 会 計 | 1年 |
美化運動推進協議会 | 坂本 堯則 | 12 | 理 事 | 1年 |
福祉のまちづくり推進協議会 | 戸塚 英明 | 14 | 理 事 | 2年 |
相模川を愛する会 | 加藤 明 | 25 | 監 事 | 2年 |
相模原市国際化推進委員会 | 杉岡 芳樹 | 12 | 理 事 | 2年 |
相模原社会を明るくする運動推進委員会 | 市 長 | 85 | 理 事 | 1年 |
相模原市観光親善大使事業運営委員会 | 飯塚 侑 | 22 | 理 事 | 1年 |
地 域 | 役 職 | 氏 名 |
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国際ロータリー第2地域 | E/MGA(恒久基金/大口寄付アドバイザー) | 杉岡 芳樹 |
委員会名称等 | 役 職 | 氏 名 |
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パストガバナー/地区諮問委員会 | 委員 | 杉岡 芳樹 |
地区研修委員会 | 委員長 | |
ガバナー補佐 | 委員 | 苗村 泰徳 |
オンツー・ヒューストン 国際大会委員会 |
委員 | |
地区公共イメージ委員会 | 委員 | 水野 仁 |
ローターアクト委員会 | 委員 | 宮﨑 哲朗 |
緒方 義弘 | ||
青少年交換委員会 | 委員 | 西澤 勇司 |
補助金配分・VTT委員会 | 委員 | 中村 太郎 |
平和フェロー・奨学金委員会 | 委員 | 川合 靖一 |
月曜日 | 相模原東RC | 水曜日 | 相模原西RC |
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相模原柴胡RC | 座間RC | ||
海老名RC | 厚木中RC | ||
火曜日 | 相模原南RC | 東京町田東RC | |
相模原中RC | |||
厚木RC | |||
大和RC | |||
東京町田中RC | |||
相模原かめりあRC (第一・三火曜日) |
木曜日 | 相模原RC | 金曜日 | 相模原グリーンRC |
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津久井中央RC | 大和田園RC | ||
大和中RC | 東京町田RC | ||
東京町田サルビアRC | 厚木県央RC | ||
海老名欅RC | |||
相模原橋本RC (奇数週木曜日夜) (偶数週木曜日昼) |
|||
相模原ニューシティRC (第一、三木曜日夜) |
|||
本厚木RC (第一、三木曜日夜) |